あいたたたたっ
嫌な予感が的中してしまいました・・・。
日曜日に銀座二丁目の井元動物病院まで往復したからか
ちょっと足が痛くなっちゃったの。無理は禁物だね(ρ_―)ο
朝は最低限のものを済ませてお散歩完了。
夜はもう調子は良かったけど、簡単に済ませることにしました。
途中でカルルンに会えて、カルママの同情を誘って甘えて・・・。
ごはんはもちろん完食!そして完食のご褒美はヨーグルトです♪
そのヨーグルトといったら、
乳酸菌「1073R‐1」と風邪予防
&インフルエンザウイルスの増殖を抑えることの話って
すご~くタイムリーな話題だったんですね。たくさんの方が
訪ねてくださったのに、役に立つ情報もなくてゴメンナサイ・・・。
でも本当に効果があるのなら、早く商品化して欲しいですね。
ねっ、明治乳業さん!
ヨーグルトのお話第2弾ですが、最近『ナイトヨーグルト』
(ヨーグルトを夜食べる習慣)はブームなのだそうです。
ヨーグルトの乳酸菌は寝ている間に腸内環境が整えてくれ
肝臓の負担も軽くなるというメリットがあるらしいのです。
ヨーグルトと大関・琴欧州関の故郷ブルガリアでは、
二日酔い防止に水で薄めたヨーグルトを飲む習慣があり、
お酒をよく飲む人は特に寝る前に飲むのが良いんだって。
『岸田屋』や『魚仁』で酔っ払っているオジサマたち、聞いてる?
ヨーグルトの主な効果は
・就寝中に行われる骨の形成。これに役立つカルシウムも
ヨーグルトの場合は発酵成分の働きによって吸収しやすくなる
・ビタミンAやB群、タンパク質など不足しがちな栄養も補給できる
・ストレスを受けると腸内の善玉菌が減るがヨーグルトが善玉菌を
増やしてくれるので、ストレス性胃炎、胃がんの原因となる
ピロリ菌や夜に分泌が増える胃酸からも胃を守ってくれる
・ヨーグルトの乳糖は腸内環境を整えてくれる善玉菌のエサ。
善玉菌を増やす手伝いをし、腸内細菌のバランスが改善される。
・虫歯の原因となるミュータンス菌や歯周病を引き起こすという
ジンジバリス菌は、口中の悪玉菌。この菌の増殖を抑える
(プラークを減らす)ことができる。
えっ、本当!by:お母さん
・乳酸菌をはじめ、ヨーグルトには美肌をつくる栄養素が多く、
たんぱく質は乳酸発酵によって腸で吸収されやすくて
ビタミンも一緒にとれて一石二鳥。
ねっ、由美かおるさん♪
・ヨーグルトの乳酸菌は生きて腸で働くだけでなく、胃酸などで
死んでしまっても、その成分が善玉のビフィズス菌を増やして
腸内環境の改善に役立つ・・・と身体に良いことばかりですね。
ここに『足の痛みにも良い』って書くことができていたなら、
夜は毎日てんこ盛りのヨーグルトが食べられるのにね。
ああ残念。ガックリ・・・、ううガックシ・・・、(ρ_―)οぐっすん
足はお母さん特製の『蒸しタオル湿布』で温めてもらったし
朝のお散歩前にも十分温めてから出かけることにしようかな?
お・や・す・み・な・さ・い