ヴィッキー、14歳だけど開胸手術を受けることになりました

ヴィッキー

2010年01月15日 09:08

 

おはようございます、ブレブレですがヴィッキーです。


ご心配をお掛けしていた咳の原因なのですが、
昨日も井元動物病院でレントゲンを撮ったところ
どうやら肺に腫瘍ができている疑いが強いのです。

すぐに井元先生が、(大学病院では数ヶ月待ちになるので)
ご友人で腫瘍科の専門医である原先生を紹介してくださり、
昨日のうちに行徳の病院に行ってきたんです。


詳しいことはまた書きますが、ヴィッキーの体力と
心臓も手術に耐えられるであろう状態・・・ということで
来週の水曜日に開胸手術を受けることになりました。



原先生もとても気さくで、些細な質問にも答えてくださるし
なんといっても井元先生とのパイプが強い、腫瘍の専門医。
正直14歳で手術だなんて・・・と不安はもちろんありますが、
ヴィッキーもお母さんも、不安以上に先生への信頼感が
とても感じられましたので頑張ってトライすることにしました。




(行徳の病院の)受付のお姉さんや女性の獣医さんも
ヴィッキー好みの、若くてメチャ可愛いい人ばかりだから、
手術後の入院もうれしいんだけど、ブルーなことが2つ・・・。

1つ目は胸の毛皮を全部剃られちゃうこと・・・。がーん!
2つ目はヴィッキーの入院中に、お母さんがブログを書いちゃうこと




1つ目は仕方がないけど、2つ目だけは許せな~い!
病院にミニノートパソコンを持ち込ませてもらわなくっちゃ!

ヴィッキー、頑張ります!


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