アスリート犬ヴィッキー筋肉疲労の日々

くんくんくん・・・。
道の角や公園のベンチの足元、道路のいたるところに
お仲間ワンからのお手紙が落ちています。

ニオイを嗅ぐだけで、お仲間ワンの体調はもちろん、
メッセージもちゃんとわかるんです。ワンって凄いよね♪


そういえば、昨年あたりから照明の当たり方によって
目の奥の方の輝きがちょっと違ってきました。何かで
井元動物病院に行ったついでに先生に診てもらったら
白内障の兆候でした。・・・なんせ12歳ですからね。

お母さんは白内障の手術って、白く濁っているものを
簡単に吸い出すだけだと思っていたら、角膜を切開し
水晶体の表面を切除し穴をあけて水晶体の中身を
破砕しながら吸引。中身をくりぬいた袋状の水晶体に
動物用の眼内レンズを挿入して角膜を縫合・・・と
なるようです。犬の場合は合併症の危険もあるとか。


でも、井元先生は『犬は五感が優れているから、
多少視力が落ちても、いつも通りの生活はできる』と
白内障の手術推進派ではないようです。
『ヴィッキーが1人で夜遊びするっていうなら（笑）
手術をしてくれる眼科専門医を紹介するよ』だって。

そこでヴィッキーは手術はせずに、先生推奨の
『生ブルーベリー』を買ってもらって食べています。
そして先週は初めての『犬サプリ』



DHCの「ぱっちり｣も買ってもらいました。
気休めかもしれないけど、ちょっと飲んでみています。
（しかも安い上に３０％OFFだったし！）



目といえば・・・。最近目も耳も弱くなってきたという
16歳の柴犬ゆりちゃんは未だに行方不明です。



ゆりちゃん　↑　の迷子情報の詳細は
獣医師会の掲示板に掲示されています。


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くださるか、上記の掲示板にあります、飼い主さん
へ連絡をいただけますようお願い致します。